【失敗しない手すり工事】花崗岩を割らずに穴をあける方法【玄関ポーチ編】

 

 

奥様
奥様

玄関ポーチの石っぽい床に手すりって付けられるのかしら・・・

施工者
施工者

花崗岩にうまく穴を開ける方法はないかなぁ

こんなお悩みを解消します。



 「ダイヤドリル」というインパクトドライバー用のドリルを使います。

こんなやつです↓

 

施工手順はこんな感じです。↓

 

1.穴の位置出し

穴の位置を分かり易くするためにポンチで傷をつけています。
赤のマジックなど何でもOKです。

2.ダイヤドリルで穴開け

ドリルが滑ってしまうので、ドリル同径の穴をあけたベニヤを型にしています。

ダイヤドリルで2mmくらい掘ったところです。
これくらい掘ればドリルが滑らないのでベニヤの型を外してOKです。

3.掘り進める

ひとまず花崗岩が貫通するくらいまで掘り進めます。

本当は貫通するまで掘れば安心なのですが、時間がかかるのでこの時はこれくらい(約1cm)でやめました。

ドリルはすごく熱くなりますので、時々冷却ジェルをドリルに塗りながらやると効率がいいです。

4.ハンマドリルで更に掘り進める

まだ割れる危険があるので気をゆるめずやさしく掘り進めます。
埋め込むアンカーやビスの長さより深く掘ります。
ドリルに目標の深さを赤いマジックなどでマーキングしておくと目安になります。

5.穴あけ完了

はっしー
はっしー

補足:

花崗岩は固いのでちょっとずつしか掘れなくてすごく時間がかかります。
穴の数が多い時はそれなりに時間を見ておいてください。

 

まとめ

ダイヤドリルを使えば花崗岩は怖くないです!

はりきって施工に望みましょう!

 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

↓↓↓この記事の工事にはこんな道具たちを使っています

 
↓マキタ製は高くてちょっと手が出ないなぁ・・・という方に